マタニティ難民!?

リアルな現実

「すっかりマタニティ難民ですよー!」こう憤慨しているのは、会社の後輩。結婚して4年、待望の赤ちゃんが宿ったというのに、ストレス過多。「保活は知っていたけど、産活も必要なんですね、かっがりです」とのこと。かくいう私も出産したのは3つ目の病院、出産スタイルや出産場所など、思うような病院に巡り合うまでに時間がかかった方なので、彼女の気持ちは痛いほど分かります。一時期は、新聞の一面にも産婦人科の減少がよく取り上げられていましたが、最近はある程度閉院が落ち着いたのか、もしくは産婦人科の閉院は話題にならないほど普通なことになってしまったのか…。とにかく「産活」はリアルな現実として、ここにある訳です。子どもをお腹に宿した時から産活・保活・学活(学童保育)と、常に何かしらに追われる生活が始まるということ。産活真っ最中の彼女には”何を最優先するのか?”ということを伝えました。

希望通りの病院

出産費用・出産設備・病院立地・出産スタイルなど、今は考えれば考えるほど、出産の多様化が進んでいるのです。ちなみに私は”無痛分娩””完全個室”を譲れない条件として、産科探し。運よく実家近くに、ピタリの産院ができたというラッキーな環境で、子どもを無事出産することができました。これはとくかくラッキーな方だと思います。というのも、産科の時期や予約状況によっては自分の希望にピッタリだといっても予約が取れないことがあるそうなんです。せっかく見つけた希望通りの病院にフラれる形となっては、悔やんでも悔やみきれません。子どもがほしい、子どもが宿ったという早い段階で、動くことが大切。「マタニティ難民」にならないよう、情報集めはお早めに!